10.もう一度

作词:福田沙纪
作曲:柳田光康

舞い散る雪が街路树を
白く染めては心溶けるように
邻に君がいてくれるだけで もう
どんな季节も彩られてく

ふたりで交わした约束
流れる青い星と泪で
溢れた想いが君を想う证を
仆の心に刻みつけた

君と过ごしていく折り重なる时が
こんなに爱しく大切に思えるのは
あの若すぎた仆が手を离した过ちを
二度とくりかえしたくないから

冷えきった指先 络めていく度に
いつまでも 二人だけ系いで
そんなにまだ强くはない仆だけど
君をきっと守るよ 守り续ける

悲しみで泪 こぼれそうな夜は
そっと仆が抱きしめてあげるよ
腕の中で思い切り泣いてていいから ほら
一人じゃない 温もりがここにあるよ

どんなに远く离れても
君がそこにいるような气がして
冷たい夜には 君の言叶が仆の
冻てつく伤を 愈してくれる

冬の暗闇に光が射すように
见つけた 何にも变えられない绊は
少しづつ君と仆 二人で筑いてきた结晶
坏れることのないように

降りやまぬ雪は 时をとめるように
いつまでも 二人だけ包んで
何气ない横颜に仆の小さな幸せ そっと
あるから 感じてるから

步んでいく これから 起きるすべてのこと
喜びも悲しみも分け合う
二人で一步づつ ゆっくりでいいから この
仆らの果てしない未来を信じて

君と出会う前の世界で仆は
一体どうやって过ごして生きてきたのかわからないほど
君がいない世界では もう…

冷えきった指先 络めていく度に
いつまでも 二人だけ系いで
そんなにまだ强くはない仆だけど
君をずっと守るよ 守り续ける

悲しみで泪 こぼれそうな夜は
そっと仆が抱きしめてあげるよ
腕の中で思い切り泣いてていいから ほら
一人じゃない 温もりがここにあるよ